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《 磯 良 の 海 》

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磯良の海に想いを寄せて

激震のあと



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あれから もう 7 なんですね



この国の人だけでなく 世界中に激震が走った日。




22,000人という 人々から 命を奪ったあの日。




meltdown という恐怖 に慄いたあの日。




為すすべを持たない 非力な人間という存在を



改めて知らされた日だったのかも知れません




富とか栄華とか 科学万能とかに 侵されて来た




むしろ それこそが 唯一の希望であり




信じ得る 唯一の神だと 洗脳されて来た 私達が




転教という 踏み絵を目の前に拡げられた 7年前だったのです




〈畏敬の念〉という言葉があります




この言葉は この国の 太古からの神(no god)への




自然への 祈りの形でした




畏み(かしこみ)敬う(うやまう)祈りです




畏みは 恐み とも 書かれます




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思い返せば 7年前 私の身にも




激震 が走っていました




311 病院のベットの上でした




脳梗塞による 半身不随 という 車椅子生活の日々




来る日も来る日も 動かぬ 手と足を右手でさすりながら




リハビリ病棟の窓から 春の嵐 を見ながら




これからの自分の行く末を 案じておりました




あれから 7 私にとっては 奇跡といってもいいほど




今では 不自由なく 生活ができるほどにさせていただきました




その折々の日々のことを このブログ にも書きました




ファミリーヒストリーを追いかけながら




古代史仲間との出会い



神仏習合を追いかけて比叡山延暦寺 での 発見



そして 地域ボランティアを通しての 日々。




世の中も 私自身も 激震のあとの 7年の季節は




あっという間に過ぎていきました




ここ1ヶ月 ブログの記事が 滞り 何人かの人から




心配のお便りをいただきました




すみません 元気にしております。




色々と 自分の中で 整理することがありました




桜が 咲く頃には また 取り留めもない中に




新しい をお見せすることができそうです





ノートの中から




最澄が延暦寺で 若い天台僧に向けていった言葉を見つけました




径寸(けいすん)十枚 これ国宝に非ず




一隅を照らす これ則ち国宝なり』



径寸とは 金銀財宝)




いつも 〈一隅を照らす〉私でありたいと 思っています








by nonkei7332 | 2018-03-11 15:49 | 日記 | Comments(0)