木の芽おこし
一雨ごとに 暖かくなる頃の 雨を
『 木の芽おこし 』といいます
雪が 雨に 変わるころ
寒さを 耐えた 草花達 が 芽を覚まします
古木の『 梅 』 には 春告鳥 (うぐいす) が 似合います
『 福 寿 草 』
またの名を 「 元日草 」 「朔日草」 といいます
『 大 文 字 草 』
花弁が開くと人が手を広げたような「大」の字に見えます
『 ムスカリ の 花 』
別名 ブドウヒアシンス
『 ルピナス の 花 』
藤の花 が 逆さにさいてるみたいなので
「 昇 藤 (のぼりふじ)」とも 言われています
『 シネンシス の 花 』
中国産のサクラソウ という意味らしいです
『 紅 侘 助 (べにわびすけ)』
といいます
by nonkei7332
| 2015-02-11 21:26
| 花
|
Trackback
|
Comments(0)