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《 磯 良 の 海 》

hisamitsu.exblog.jp

磯良の海に想いを寄せて



散歩していて 見つけた 花々です


釣 鐘 草 (つりがねそう)

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別名を カンパニュラ (ラテン語で 「小さな鐘」の意味) とか
風鈴草 (ふうりんそう) といわれています


車 輪 梅 (しゃりんばい)

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垣根の中で 見つけました いい匂いがしました
卯の花 ではないのですが ホトトギスも鳴いていませんが
夏はきぬ ですね



どくだみ の 花

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軒下に咲いていました
抜いても抜いても 毎年生えてきます
今年は うっかりしていました 花が 咲きました



銭 葵 (ぜにあおい)

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立 葵 (たちあおい)

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葵 (あおい) の花といえば 京都の葵祭り
葵祭り は 古代 背振山の賀茂氏に起源を持つ
筑紫のお祭りだったんです
それを 天智天皇 が 京都の鴨神社 で 再興したんです
〈京都〉は〈筑紫〉の コピー と言えば 皆んな 怒りますよね
『源氏物語』も 実は ・・・



私の 花暦 で言えば もうすぐ

紫陽花 (あじさい)

そして

梔 (くちなし)・木槿 (むくげ)

の 季節です






by nonkei7332 | 2015-05-20 17:58 | | Comments(0)


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去年の秋
私が勝手に作った 道端の花壇がありました
ナデシコの花は 私だけでなく
散歩をしている たくさんの人を
愉しませてくれました
花を落として 冷たい 冬には すっかり 枯れかけていたのですが
春になると 小さな 緑の葉が 芽吹いていました
ナデシコ は もう 雑草になったんだと 思い
『 生きてくれていればいいよ 雑草でもいいんだから 』
と話しかけていました
雑草という言葉が 気に入らなかったのでしょうか
五月になって たくさんの 花芽が出して
たくさんの 花をつけてくれました



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金子みすゞ の 詩 です

《 草の名 》

人の知ってる 草の名は
私は ちっとも知らないの

人の知らない 草の名を
私は いくつも 知ってるの

それは 私がつけたのよ
好きな草には 好きな名を

人の知ってる 草の名も
どうせ 誰かが つけたのよ

ほんとの 名まへを 知ってるは
空の おひさま ばかりなの

だから 私は よんでるの
私ばかりで よんでるの




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カタバミ



毎日 の日課の中に
草取り が 入って もう 半月になる

道端には たくさんの 名前も知らない草が生えていて
人は それを 雑草と呼んでいる
役に立たない草だから 雑草と呼んでいるのだろうが
それは 勝手に人間が 決めた理由であって
草にとってしたら 理不尽な話 であろう
毎日 草をむしっていると
『 ちゃんと生きているんだから 勝手に 抜くなよ 』
そんな 声が 聞こえてきたりもする

そういえば
〈 世界にひとつだけの 花 〉なんていう 歌があったが
〈 世界にひとつだけの 草 〉という 歌 は ない
もともと 特別な ONLY ONE の 草には 違いないのに

せめてもの 償いとして
名前だけでも 知っておいてあげようと思い
図鑑を 調べては
あれかな これかな と迷う 毎日が続いている



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スズメノカタビラ




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by nonkei7332 | 2015-05-09 09:10 | 日記 | Comments(0)


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〈 春惜しむ 〉〈 風薫る 〉は 同じ 季節の季語です
こんな 歌がありました

風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残 を いかにとやせん 》

赤穂藩主 浅野長矩 (あそうながのり) の辞世の句です

訳 : 薫る風が 春を惜しむように 花を散らしていく
私の 無念を どう伝えたらいいのだろうか

浅野内匠頭が 切腹をしたのが 旧暦の3月14日
今の暦で言えば 5月2日 になるようです
とすると 風が散るのを 誘う花とは 何の花でしょう
桜 ではないですよね 今日の 桜 は すでに 若葉に覆われて
花の名残りなど どこにもありません


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この時期 私の花暦でいうと 〈 藤 〉〈 ツツジ 〉です


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《 藤波の咲き行く見れば 霍公鳥 鳴くべき時に 近づきにけり 》
万葉集14巻4042 田辺福麻呂

〈訳〉: 薫る風に揺れる 藤の花をみると
ほととぎす の鳴く季節 ( 夏 ) は もうすぐだ




五月の風 は 薫風といいます
南風が緑の草木を渡って
すがすがしく匂うように吹いてくる風をいいます

〈 薫る 〉と〈 匂う 〉 同じようでも 何かが違います

「 かおり 」 は ほのかに 立ちのぼってくる 漂う 感覚であり

まず 鼻から先に感じる 感覚でしょうか とすると

〈 梅 〉は 「かおる」ですね


「 におい 」は はなやかに 浮き出してくる 感覚であり

まずは 目から先に 感じる 感覚でしょうか とすると

〈 桜 〉は 「におう」なんでしょうか


微妙に違う この国の 美意識 は 難解です


《 匂い起こせよ 梅の花 》 《 香り起こせよ 梅の花 》


今度 夢の中で 菅公 にお会いしたら

どうして〈 梅 〉は 匂ったのか

なぜ 香らなかったのか 聞いてみることにしましょう



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リンドウ


それにしても この時期の花


〈 紫 〉の花 が多いのは なぜでしょうか



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アイリス








by nonkei7332 | 2015-05-04 10:07 | | Comments(0)



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ハナシュクシャ




私 は 今 〈白〉に囲まれています

すっかり 白くなった 頭髪の事ではありません




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雪柳




拙ブログで 日々 出会う 花を 追いかけてきました
改めて もう一度みてみると
何故か 白い花 が多い事に 驚いています
半数近くが 白い花 でした
その中から 幾つか 選んでみました




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牡丹



辛夷 ( コブシ )

朝鮮朝顔 ( チョウセンアサガオ )

梔 ( クチナシ )

百日紅 ( サルスベリ )

花縮紗(ハナシュクシャ)

風船唐綿 ( フウセントウワタ )

牡丹 ( ボタン )

花簪 ( ハナカンザシ )

大文字草 ( だいもんじそう )

雪柳 ( ユキヤナギ )

小手毬 ( コデマリ )

海芋 ( カイウ ) 別名 カラー



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百日紅



《 色見えで 移ろふものは世の中の 人の心の 花にぞありける 》
古今和歌集 小野小町

【 私 訳 】
目に見える 花の色は いつかは 色褪せていくのに
目には見えない 心の中 花の色は
いつのまに 褪せてしまうのですね




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小手毬




《 遠方の 白き花の名 知りたくて 近づけば枇杷の実をくるむ紙 》
俵万智 『風の手のひら』より



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by nonkei7332 | 2015-04-24 01:00 | | Comments(0)



網膜に映る すべての 物には 色がついています

〈空の青〉〈白い雲〉〈黄昏の夕日の紅〉〈黄色い月〉

そして 花々の色 となると まさしく 色の競演 なのです


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〈 花壇での 世話人さんとの 会話 〉

「 この 白い花 は なんと言う 名前ですか 」

『 それ からー というの 』

「 エッ 〈それから〉という 名前ですか 」

『 ちがう ちがう その花は カラー という名前 なの 』

「 すみません 聞きちがえちゃった ですね 」

「 それにしても 白い色 なのに カラー ( color ) というのも 面白いですね 」

『 それも 違うの カラー というのは
色の カラー (color) ではなくて
襟 の カラー ( collar ) の こと
修道院の女性 の 白い襟 によく似てるから ついた名前だって 』

「 ヘェ〜 面白いですね 」


楽しい 会話 でした

ちなみに カラーの花は

和名では 《 海 芋 》(かいう) と いいます




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色には 『 色彩心理 』というのがあって
確かに 修道女 の イメージ は 「神聖」 「純粋」 「無垢」
白い色 の イメージ と重なってくる
赤い襟 だったら 修道女の イメージは 完璧に 崩れてしまう

桜 の花が 赤い花だったとしたり
菜の花が 青い花だったとすると
春の季節感は
ちょっと 違うものになっていたのかもしれない

バラの花 の色 は と 聞かれたら 赤 や 白 と答えます
最近 青いバラ を 誰かが 造った といいますが
勝手に作るな というのが 私の本音 です
バラのイメージ が 変わってしまう からです



話は 変わりますが

日本には なかった
〈 色 〉の商標登録が 最近話題になっています
企業イメージ である 商標を
〈色〉にも 〈音〉にも 認める という
商標法 が 今月 改正 されたようです
すでに 多くの国では 実施されているようで
日本企業も 欧米で 商標登録しているといいます
各社とも 自社の商品の色を おそらく 登録してくるでしょう
その中で ソフトバンク が 〈白〉の登録をするという
そんな 話が 話題になっています
はたして どういう 結果になるのか 気になります



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花壇は 春の色で にぎやかです

冬の間の 色の消えた 花壇を知っているがゆえに

心の中まで 華やかに なるのです

ダッチアイリスの花 も 綺麗に咲きました








by nonkei7332 | 2015-04-18 10:09 | | Comments(0)


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ユキヤナギの花 が 終わり

桜の花 も 散ってしまうと

小手毬 (コデマリ) の 花 が咲きます



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ユキヤナギより 少し 大きいですが

寄り添うように 咲く 小さな 白い花 は とても 愛くるしい




博多弁で言えば

『 なんで こげん あいらしかとかいな 』


古くは 中国東南部から 渡来した花で

別名は スズカケ ( 鈴掛け )

小さな花が丸く集まり

小さな 手毬 のように見えるので

小手毬 とよばれました



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手毬






花言葉 は 『友情 』









by nonkei7332 | 2015-04-17 15:17 | | Comments(0)


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小学校 の 入学式 に 行ってきました

理屈抜きで 可愛いです

『 もっと 孫も可愛がってよ 』
息子たちにいわれそうですけど
近くに居ないから 『ごめんなさい』としか言えない

私には 毎日 『 おはよう 』『 いってらしゃい 』と言える
孫 が 50人も いるんだから
それも 明日から また増えて 60人に なるのかな

息子たちに
『 悔しかったら 60人の孫を つくってみろ 』
と言ったら なんというだろう

卒業式とは 違う 笑顔にあふれた 入学式 でした
六年生に 手をつないで もらい
拍手の中 入場する 一年生
バックに 流れる曲は 初めて聴く曲でした
調べてみると
テレビの 「ひらけ ポンキッキ」で歌われてた曲でした


『 ドキドキドン一年生 』

サクラさいたら いちねんせい
ひとりで いけるかな
となりにすわる子 いい子かな
ともだちに なれるかな
だれでもさいしょは いちねんせい
(いちねんせい)
ドキドキするけど ドンといけ
ドキドキドン! いちねんせい
ドキドキドン! いちねんせい

チョウチョとんだら いちねんせい
カバンは おもいかな
ねむたくなったら どうしよう
きゅうしょくは うまいかな
みんなもおんなじ いちねんせい
(いちねんせい)
ドキドキするけど ドンといけ
ドキドキドン! いちねんせい
ドキドキドン! いちねんせい

ヒバリないたら いちねんせい
ぼうしは にあうかな
あめの日かぜの日 へいきかな
べんきょうも するのかな
しんぞうおさえて いちねんせい
(いちねんせい)
ドキドキするけど ドンといけ
ドキドキドン! いちねんせい
ドキドキドン! いちねんせい



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帰り道 暖かい 陽射しの中で

『 白藤 』の 花が ピッカピカに 咲いていました

ドキドキ💓 しながら

シャッター を カシャリ❗️







by nonkei7332 | 2015-04-09 18:29 | 日記 | Comments(0)




プロポーズをされた 女性の話です

それも 一度に 何人もの 男性からのプロポーズを受けたら

どうしたらいいのでしょうか

そんな にまつわる お話です




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《 桜子伝説 》

時は 万葉の頃
桜子(さくらこ) という 美しい 娘 がいました
二人の 若者が 求愛をしたのですが
そのうちに 二人は 桜子を巡って
命をかけた 死闘を始めてしまいます
桜子は 二人に向かって言いました

「 争いはやめてください
私は二人の男の人に 嫁ぐことはできません
これ以上 私の為に 争いをやめないのであれば
私が 死ぬ事でしか 争いを止める事はできないのですね 」

そう言って 林の中で 首を吊って 死んでしまいました
それを知った 二人は 嘆き 悲しみ 血の涙の中で
想いを 歌に 詠みました


《 春さらば かざしにせむと 我が思ひし 桜の花は 散りにけるかも 》

万葉集16巻–3786

訳 : 春になったら 頭に飾ろうと思っていた 桜の花が 散ってしまいました
〈かざしにせむ〉とは 妻にする という意味でもあります


《 妹が名に 懸けたる桜 花咲かば 常にや恋ひむ いや年のはに 》

万葉集16巻−3787

訳 : 桜子という あの人の名前の桜の花が 咲くたびに 私は 永遠に 来る年も来る年も
あの人の事を思い続けるでしょう



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儚い 生死の苦しみ を桜にうつした 《 桜子伝説 》

死を選ぶことで 桜子は 〈神〉になったのでしょうか

日本の国花でもある 桜 の花言葉は 『 優美・純潔 』です

潔さ(いさぎよさ) 儚さ(はかなさ) が由来 なんでしょうね





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《 チューリップのオランダ伝説 》

昔 美しい少女がいました。
この少女に 三人の騎士が プロポーズ したのです
三人は それぞれの家宝である〈王冠〉〈剣〉〈黄金〉を贈りました。
美しく優しい少女は 大切なものをくれた彼らの気持ちを思うと
断れず 結婚相手 を 選ぶことが できませんでした
悩んだ 少女は 花の女神 フローラ に
《 私を花に変えて下さい 》と お願いしました
女神は 少女の 願い通り
「王冠」のような 花びら と
「剣」のような 葉と
「黄金」の球根をもった
美しい花に変えてあげたのでした
そして その花の 名前を チューリップ となずけました
三人の 騎士達は 生涯 その チューリップ の花を 大切に 育てたのでした



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《 オランダの伝説 》は 女神が 少女を 美しい花に 変身させることで

人々に 思いやりの 在り方を教えたのでしょうか

オランダの 国花 である チューリップ

チューリップの花言葉は 『博愛・思いやり』です



同じような 伝説ですが

〈花 〉を どのように みているのかで

その国 の 美意識 生死観 の 違い を感じます






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by nonkei7332 | 2015-04-07 21:54 | | Comments(0)


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《 願はくは花の下にて春死なむその如月の望月のころ 》

825年前 の 旧暦の2月16日 西行 のなくなった日です


如月の紅い天満月が みえないのです
志那都彦( シナツヒコ) よ
あの 昏く覆う雲を払うだけの風と
繚乱の花を散らすだけの風を
一刻の間だけ 私にくれないだろうか
西方の彼岸の旅にでかけた
漂白の歌人を 弔うために
今夜は 花の香 に吸い取られように
共に 酔いたいと願っているのです

《 思ひきや 富士の高嶺に一夜寝て 雲の上なる月を見んとは 》

阿漕の恋を 私にも話せと言うのですか
想いを 三十一文字に散らすなどとは
それは 私の流儀ではありません
秘すれば花
散った花は 酒の香に混ぜて 飲みほしてあげましょう


《 津の国の 難波の春は夢なれや 蘆の枯れ葉に 風わたるなり 》

死にゆく時を 決めた だけでなく
花の下とまでいったのだから
なぜ もう一つの希みを
いえなかったのですか

そう 津の国の 桜の下でと

ここは 津の国 桜満開の夜
シナツヒコ の風も 心地よく花を散らせ
皆既月食の 紅き 望月の下で
酒を交わしなから
その 魂と語りながら
あなたを 一人 偲んでいます

酔いを理由に 一つだけ 聞いていいですか
恋 も 革命 も 捨てた 生涯でしたよね

最期に あなたに残ったものは 何だったんですか



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《 何ごとのおわしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる 》







by nonkei7332 | 2015-04-04 07:48 | | Comments(0)



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さだまさし の 2006年のアルバム『 美しき日本の面影 』の中に

《 桜人~序章春の夜の月~ 》

《 桜人~終章しず心なく〜 》

という二曲の 歌があります

六人の歌人の歌に さだまさしが 補作詞 した曲です

朱文字が 歌詩です 《 》は 歌人名 と 私訳 です


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今宵 桜人 《 藤原良経 》

空はなほ 霞もやらず風冴えて 雪げに曇る 春の夜の月

空はまだ春というのに霞もせず、風は寒く雪が降りそうな雲行きの春の夜の月だ 》

今宵 思ひ人 《 藤原俊成女 》

風通ふ 寝覚めの袖の花の香に 香る枕の 春の夜の夢

《 風に 目が覚めると 袖にも枕にも 桜の花のような貴方の匂いが残っています 夢だったのでしょうか 》

はらりはら

はらはらり

はらはらり



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今宵 あはれ人 《 大伴宿禰池主 》

桜花 今ぞ盛りと人は言へど われはさぶしも きみとしあらねば

《 桜は満開だというのに 貴女が居ないので なぜか さびしいのです 》

今宵 涙人 《 菅原道真 》

桜花 ぬしをわすれぬものならば 吹き来む風に言伝てはせよ

《 桜の花よ 主人を忘れないというのなら 筑紫の方に吹く風に 便りを届けておくれ 》

ゆらりゆら

ゆらゆらり

ゆらゆらり



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今宵 桜人 《 紀友則 》

久方の光のどけき 春の日に しづ心なく花の散るらむ

《 陽の光が穏やかな春の日なのに どうして 桜の花は散っていくのでしょうか 》

今宵 想い人 《 西行 》

願はくは 花の下にて 春死なむ その如月の望月のころ

《 願う事なら 二月の満月の頃に 桜の下で 死にたいと思っています 》

はらりはら

はらはらり

はらはらり




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《 さだまさし 》は ライナーノートに こんな風に 語っていました


この國の 風土の持つ美しい 季節感を通して

この國の人々の 心を歌おうと 思いました

そのことで この美しい國に住む 美しい人々が

本来の心 を 思い出せはしないだろうか







by nonkei7332 | 2015-03-30 15:29 | | Comments(0)

by ヒサミツ