ブログトップ

《 磯 良 の 海 》

hisamitsu.exblog.jp

磯良の海に想いを寄せて

カテゴリ:日記( 135 )



b0325317_23415892.jpg


春の雨が降る
細かな 優しい あたたかな雨だ
この時期に降る雨は花を育てるという
育てられる花は桜だろうか
それとも菜の花や野の花々だろうか

〈春に三日の晴れなし〉
ということは
〈春に三日の雨なし〉
ともいえるのかな?
だとすれば 明日は晴れ

春色の風が吹く公園を
雨が育ててくれた
春の花を探しにいこう


b0325317_23445023.jpg
b0325317_23455769.jpg

b0325317_23465196.jpg

by nonkei7332 | 2014-03-26 23:47 | 日記 | Comments(0)
b0325317_17574212.jpg


3月3日は 桃の節句だ
息子しかいない私には
祭日でもないし 代々 家に残る
雛壇があるわけでもないし
この日は祝うという感覚がない

雛人形の歴史は
平安時代にさかのぼるのだが
そもそも 人形(にんぎょう)と
言うようになったのは
鎌倉時代に入ってからの事だといわれていて   

それまでは 〈ヒトガタ〉と呼ばれていた
古くは古墳時代の 
副葬品としての埴輪があるが
人々の生活のなかで現れる ヒトガタは
三月の節句のひな祭りの原型である
〈流し雛〉が最初だといわれている 
紙で作った人の形をした 型代(かたしろ)を作り
それで 身体を撫で 
身の穢れや災いを移し負わせて 
川や海に流したという 
人間の身代わりに 厄災を引き受けてくれる 
対象物として使われたのが ヒトガタ で
やがて 節句の神事となり
ひな祭りの 雛人形に変わっていく
江戸時代には飾り物としての古の形式と、
一生の災厄をこの人形に身代りさせるという
祭礼的意味合いが強くなり
武家子女などの身分の高い女性の
嫁入り道具のひとつに数えられるようにもなり
より豪華な贅沢なものへかわっていったという

さてさて
私には 可愛い女の子の孫が 二人もいる
何もしてやれぬ 爺様だが
いつも タブレットの写真を見ながら
顔をくずしては
甘酒ならぬ 焼酎を飲んでいる
困ったものだ
毎日が
〈ひなまつり〉なのだ

b0325317_17590194.jpg










by nonkei7332 | 2014-03-04 08:04 | 日記 | Comments(0)

石の収集家でもない私が
石を拾うということは
日常ではありえないことである
何かに導かれるように
名島城址公園を歩いていて
ひとつの石を拾った
(赤ん坊の拳サイズ)

b0325317_13481435.jpg




どう見ても その辺に落ちているような石ではない
古木の化石だ 珪化石の可能性もある
なぜなら 拾った場所から 100mと離れていない所に
国の天然記念物『名島の帆柱石』があるからだ


b0325317_13502373.jpg

b0325317_13523884.jpg






安曇の別宮(名島城址)に眠っていた
3500万年前の石〈 神の石 〉だといえば
誰もが笑う 笑われついでに
この石に 名前をつけてみた
磯良が 私にくれた
干珠 満珠 にも劣らずの 霊石
〈磯良の石〉

ふっふっふ
この位にしておこう。






by nonkei7332 | 2014-03-01 14:16 | 日記 | Comments(0)


昼から 雨だというので
ひさしぶりに 朝の散歩にすることにした
夜明けが 6時50分
15分前には部屋をでたが外はもう明るく
すべての生き物たちが
静かに 日の出を待っているといった 
そんな 風情が漂っている
この時期にはめずらしく 
南から 風は吹いていて
かすかに 雨の匂いがする
公園を一回りしてもどると 
ちょうど 朝陽が のぼってきた
手をあわせ アマテラスに 礼拝
遠く 弥生のころ
安曇磯良とよばれた 海の神がいた
遠く中国まで 交易をし 
この海域を支配していたという
私がみている この風景を
磯良も 船のうえから みていたのだろうか


b0325317_12032206.jpg

ちょうど 海岸線中央の小さな丘が
名島神社
頂上には 名島城址 がある
国歌 君が代 の起源がここにあると 
いわれていて
倭国の別宮があったのも ここだと 
いわれている
神代の昔の 神話のロマンは
このあたりには 
あちらこちらに ころがっていて
足の踏み場もないくらいだ
春の足音はまだ 遠い


by nonkei7332 | 2014-02-25 13:12 | 日記 | Comments(0)
b0325317_18015641.jpg



黄昏の中を 親子が 歩いていた
それは 影絵のように
遠い昔みた 風景のようでもあった






by nonkei7332 | 2014-02-25 11:50 | 日記 | Comments(0)