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《 磯 良 の 海 》

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磯良の海に想いを寄せて

2017年 02月 15日 ( 1 )



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霊峰白山





白山には 女神がすんでいます

なまえを 菊理姫 (くくりひめ)といいます 白山比咩ともいいます


古事記の神話には 《造化の三神》(ぞうかのさんじん) といって

天と地が出来たとき 高天原に成られた三柱の神様がおられました


〈天之御中主神〉(あめのみなかぬしのかみ)

〈高御産巣日神〉(たかみむすひのかみ)

〈神産巣日神〉(かみむすひのかみ)


一番初めに出てくる 最高神だといわれるのが

《 天之御中主神 》

この神様 アマテラス みたいに 有名な神様ではないのですが

みなかのぬし (真ん中におられる 中心におられる 主の神) なのです

主の神 といえば

大幡主命(オクシダサン)・豊国主命(ヤタガラス)

大国主命(ダイコクサマ)・事代主命(エビスサマ) などがおられます

博多から 出雲 越前に至る 領域を治めておたれました

〈主(ぬし)のつく神様 の頂上におられる神様です〉



それから 天(あま)の神様 といえば

天照大神(アマテラス)・天日槍(スサノオ)・天忍穂耳(ウミサチ)

天穂日(トヨタマヒコ)・天鈿女(アメノウズメ・オイナリサン)

などの神様がおられますが

いずれも 海を渡ってきた 神 なんですが

〈天(あま)のつく神様の頂上におられる神様でもあるのです〉



白山の女神 の 正体こそが 実は

《 天之御中主神 》だったのです



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白山平泉寺





今年になって

白山平泉寺 に住む 方と 不思議な縁で知り合えました

昨日 その方から 写真が届きました

2月10日 朝起きて 外を見た時の 雪景色だそうです

雪に埋もれた 霊峰白山

遠い 久遠の記憶を辿る 魂の旅 が

私の中で 始まったようです


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by nonkei7332 | 2017-02-15 13:19 | 古代史 | Comments(0)