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《 磯 良 の 海 》

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磯良の海に想いを寄せて

行きつけの店 ①




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「味秀」さん




私は 酒飲みではありません

晩酌などもしないし 家の中には お酒と名のつくものは

どこを探しても 一つもありません


それじゃあ 下戸(げこ) なのかというと そうではなく

いわゆる 呑める口は もっているからです

いまでも 月に一度は 行きつけの店に行っては

古くからの友人と話したり 焼酎のお湯割りを 四、五杯 呑んでは

カラオケで 好きな歌を 二、三曲 歌っては 楽しい時間を過ごします

行きつけの店は 二軒だけです よほどの事がない限り

他の店には 行く事がありません




一軒目は 東区松香台 (香椎駅近く九州高校前のバス停そば)にある

『 味 秀 』(あじひで) さんです

店を出したのが 平成3年だそうなので 今年で 25年周年です

私は もう 20年近く通っているので 客の中ではかなりの古株でしょう

このお店のお気に入りは なんといっても 料理の美味しさと

ママさんの 家族的な 人柄でしょう

付け出しの小鉢一品も日替わりですが どれもが 満足できる味です

人気は「ロールキャベツ」「ホウレンソウのおひたし」などですが

私のお気に入りは なんといっても 「ポテトサラダ」

刺身も ヒラアジ か カンパチ と 決まっています

近くの九産大のイケメン男子学生のアルバイトも 好評なんです

嬉しいことに 毎年 正月の二日は 二人の息子と

「味秀」さんで 酒を飲むのが 恒例になっていて

いい酒と 息子達の歌を聴きながら 一年のスタートをするのが

私の 至上の喜びでもあるのです


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『新修 福岡市史 民俗編ニ』(2015年発行) の第四部「歳月」の中で

「味秀」さんの記事が出ていました

日々のお店の様子を 日記みたいに ママさんが 綴ってありました


某月某日

今日の一番目のお客さんは Cさん。はじめての来店が二年ほど前。

脳梗塞で右半身にかなりの麻痺が残り、杖をついての来店。

不自由ながら会話もふえて、月一の来店が週一になり、

一回の時間も長くなり、楽しんで下さっている様子です。

そこへ Dさんが来ました。彼も 同じ病気を二年前に経験しました。

もともと 歌が好きな方で、リハビリ中は「店で歌うぞ !」が

目標だったそうです。病後にはじめて来店された時には

大変だったろうと思いをめぐらすと、涙が出てきました。

すばらしい回復ぶりでした。

合わせたかのように リハビリの仕事をしている E君 来店。

お互いの立場が理解しあえるので 話がはずみます。



ママさんの 暖かな人柄を偲ばせる 記事でした

この中に出てくる Dさん という客は どうやら 私のようです



私がいつも飲む 焼酎の 大好きな TVCM です










by nonkei7332 | 2016-05-19 17:06 | 日記 | Comments(0)

by ヒサミツ