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《 磯 良 の 海 》

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磯良の海に想いを寄せて

暁(あかつき)



昼から 雨だというので
ひさしぶりに 朝の散歩にすることにした
夜明けが 6時50分
15分前には部屋をでたが外はもう明るく
すべての生き物たちが
静かに 日の出を待っているといった 
そんな 風情が漂っている
この時期にはめずらしく 
南から 風は吹いていて
かすかに 雨の匂いがする
公園を一回りしてもどると 
ちょうど 朝陽が のぼってきた
手をあわせ アマテラスに 礼拝
遠く 弥生のころ
安曇磯良とよばれた 海の神がいた
遠く中国まで 交易をし 
この海域を支配していたという
私がみている この風景を
磯良も 船のうえから みていたのだろうか


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ちょうど 海岸線中央の小さな丘が
名島神社
頂上には 名島城址 がある
国歌 君が代 の起源がここにあると 
いわれていて
倭国の別宮があったのも ここだと 
いわれている
神代の昔の 神話のロマンは
このあたりには 
あちらこちらに ころがっていて
足の踏み場もないくらいだ
春の足音はまだ 遠い


by nonkei7332 | 2014-02-25 13:12 | 日記 | Comments(0)

by ヒサミツ